日本FP協会HP「高校で始まった投資教育から見るこれからの資産形成」コラム掲載のお知らせ

NPO法人 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会のHP「わたしたちのくらしとお金」にコラムが掲載されました。

高校の家庭科授業で2022年度よりはじまった「投資教育」について書きました。

成年年齢が20歳から18歳に引き下げられたことや、政府の掲げる「資産倍増計画」を背景に、お金に関する知識や判断力でもある金融リテラシー向上の必要性が増しています。
コロナ禍により加速した出生率の低下による少子高齢化をはじめ、働き方の変化などライフデザインの多様化も進んでいます。

2022年に改正のあったiDeCo(個人確定拠出年金)や、2024年から拡充・恒久化されるNISAなど制度を上手に利用して資産形成を進めたいところですが、まずは何をしたら良いのか分からないという声をたくさん耳にします。

そのような時代だからこそ、学生のうちから金融リテラシーを高めることの必要性と重要性について、コラムではお伝えしています。

ぜひご覧ください。

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